←遺品整理でお悩みの方はこちらへどうぞ 引越しなどで大量に出る不要品の処分には誰もが頭を 悩ませるところです。アプローチでは、そうのような不要品 の処分を行っており、たくさんのお客様に喜ばれています。 チラシになどに入っているゴミ処分業者の中には、不法な処分で 高い処分代を請求する業者がいます。環境問題が騒がれる現在、 そういった悪質な業者にまかせないように気をつけましょう。　　　　　 対応例 築１０年の２階建て戸建を賃貸で貸す為、家の中の不要品をまるごと処分したい このお宅は何年も前から別の家に住んでいました。空き家になっていた家は不要品の山です。 使わない家具（ソファ、ダブルベッド、ダイニングテーブル、子供の学習机、タンスなど）から衣類、本類、不燃物などがたくさんありました。庭にあったウッドデッキは腐っていたので、取り壊して解体処分しました。 　　 マンションを売りに出したいけれど、家の中にあるものは全て処分したい この家もまるごと処分の依頼を受けました。エレベーターのないマンションでは不要品の処分はとても大変です。大きなものは当たり前ですが、細かいゴミまでも階段を何往復もしなくてはならない為、自分だけでは処分し切れません。お客様から聞いた処分業者では、「３階であれば作業代は３倍」というとんでもない業者もいるようです。 不要品はタンスの中や押入にもビッシリ詰まっていたのでかなりの量がありましたが、丁寧にきちんと片づけさせていただきました。 　　 やっかいで困っているものを処分したい 処分がやっかいなものはたくさんあります。 家電リサイクル法関係のリサイクル品目やタイヤ、バッテリーなどの車部品、スプリング入りベッド、ブロックなどがそれです。 エアコンなどの取外しもご相談下さい。 他にも、退去時に出た少量のゴミも頼まれる方がいます。 事業ゴミでも大丈夫です。