少子化が進むこの世の中、賃貸物件の部屋数に対して借りる 人の数がどんどん減少しています。 家が余っているという現象は今に始まったことではありません。 わかりやすく言ってしまえば、賃貸物件の空室率は 実に４部屋に１部屋という割合なんです。 賃貸市場はもはや、貸して市場から借りて市場へ。 勝ち組ＶＳ負け組の２極化になっているのです。 キレイにしただけでいいと思っていませんか？ 「今まで住んでいた人が退去した。じゃあ、汚いところはキレイにして、壊れた設備は交換してまた募集を頼もう。」 残念ですが、これでは次の入居者は半年後、１年後、もしかするとずっと決まらないかもしれません。 何がいけないのでしょうか？ アドバイス通りにリフォームをしたら工事後１週間でお申し込みをいただきました １年半以上埋まらないお部屋がありました。 特に古すぎるわけでもなく、２ＤＫの間取りを１ＤＫに大改造していました。 風呂の浴槽は新品に交換し、洗面台も新型の物を取り付けていました。 それなのにいつまでたっても決まりません。 当社でも何度も何度もお客様をご案内させて頂きましたが、なかなかお申し込みをいただくには至らないのです。 すると家主様からお電話をいただきました。 「何がいけないのか。どうすればきまるのか。」 この部屋は家主様の知り合いの方で工事をされています。 当社では理由がわかっていましたので、いくつかご提案させて頂きました。 そしてその通りにしたら、工事後１週間でお申し込みが入ったんです。 現在、運良く満室になっている家主様も安心してはいられません。 空室が出たらすぐに対処できるよう、ぜひ熟読して下さい！ ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ 必見！オーナー様心得 �@なぜ「修理」ではなく「リフォーム」？ �Aちょっと考えればわかる、一番いいアドバイスをくれる人 �Bクロス全て貼替え・・・ちょっと待って！！ �C雰囲気派？アクセント派？オススメはこれ！ �D退去者を減らす裏技 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ 番外編 �@他を一歩リードする募集方法とは？ �A意外！？お客様が気に入りやすい部屋のポイント �Bいま、指扇で家主業を成功させるための心構え 記事は随時更新していきます。もう少々お待ち下さい。 ※この記事は成功の結果を基に書いていますが、必ず入居をお約束するものではありません。