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[2614]物件選びを経験から考える!(2012/04/20)
いつもはお客様の物件選びをお手伝いさせて頂いていますが、個人的にも引っ越す機会がありましたので、お客様の立場に立っていろいろと考えた事があります。
まず一番に重要なのは「家賃」です。自分が毎月支払える家賃の上限を決めます。
今まで少し高くなっても、メリットが多ければ多少のオーバーは許容範囲です。

陽当たり・交通の便も大事です。同じ南向きでも周りに建物が建っているかどうかで大きく違ってきます。今まで住んでいた場所と新しい住居のお買物の便利さや徒歩圏内かどうかも考えます。

マンションやアパート・貸家など物件種類はいろいろありますが、構造によっても快適かどうかを考えました。貸家は木構造(在来工法・2×4工法)があります。アパートは木構造と軽量鉄骨造が多いです。マンションは重量鉄骨構造・鉄筋コンクリート構造・鉄骨鉄筋コンクリート構造の種類があります。

私はマンションに住んでいた事が多かったのですが、上下関係で足音などは若干聞こえていました。木造のアパートでは音が少し大きく感じます。
でも共同住宅は壁1枚でたくさんの人が住んでいます。お互いに生活している訳ですから、理解と許容が必要だと思います。

周りの環境によって、線路に近ければ電車の通過音が聞こえ、道路のそばはトラックなど大きな車が通ると建物が少し揺れます。静かな環境に住めば今の時期はカエルが合唱します。
それらの環境音を身近に感じられるかどうかで快適さが変わりますね。

建物の設備も重要です。特に今まで追い炊き風呂に入っていた人が給湯シャワーだけのお風呂になると苦しいものがあります。同じ追い炊きでも自動お湯張りかどうかで便利さが違ってきます。

私の新しい住居は南向きで西側にも窓がありますので日が暮れるまで明るいです。静かな環境でカエルも楽しい歌声を聞かせてくれます。何より自動お湯張りで追い炊きが出来る大きな浴槽のお風呂に一日の疲れが取れます。

最近は単身者向きアパートでも追い炊きがあり、浴槽も広めに作られてある理由が理解できました。
家主様が新しくアパートを建築される時は、今の賃貸ニーズの情報を仕入れて人気のある間取りや設備にされるといいですね。既存の賃貸物件も間取りや設備を変更する時は参考にされると良いでしょう。

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