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[2616]ほほえみ日記(2012/04/29)
新緑の眩しい季節になりました。今か今かと待ち望んでいた桜の開花も、忙しい日々に押されて味わう間もなく散ってしまいました。といっても家族でお花見しましたので満足ですが。
暖かな春風にのって舞う桜吹雪も素敵ですし、「ソメイヨシノ」のあとに咲く「八重桜」も大好きです。

 春の訪れを感じるものは桜だけではありません。今年もアプローチの事務所にツバメがやってきました!!!

 毎年思う事が一つ。
「この子は去年巣立った子?それとも去年と同じ親??」

 調べて見ると意外な事実が。
まずツバメのオスはとんでもない浮気者だということ。そんな事をいうとツバメを見る目が変わってしまいそうですが。

 ツバメは7月までに1〜3回産卵可能ですので、ゆっくりしていられません。同一ペアが古巣に戻る確率はなんと1割以下!オスの親ツバメが戻る確率は4〜3割以下だそうです。

 つまり女を変えてマイホームに誘い込むんですね。同じ女目線で考えるととんでもない男です。しかし客観的にみると実に合理的というか子孫を残す術というか。
相手を変え、巣(環境)を変えて、強い子孫を残すのです。そして2〜3年で寿命を迎え、巣立ったオス・又は全く別のオスが古巣を利用しメスを誘い込むようです。
 先祖代々の家・・・というわけではないようですね。

 誰が住むにしても、新しい命が誕生しピーピー賑やかになることは嬉しいことです。事務所の前を通る高校生、家へと帰るお父さん。みんなが軒下を見上げてほほえみをこぼす姿はこちらまで嬉しくなるものです。

 今年も、元気なヒナが無事に巣立ちますように。強風で落ちないよう、岡山部長が巣の下に受け皿を作ってくれました。

 アプローチの事務所もゴールデンウィーク中に室内リニューアルしました。ツバメの成長を見がてら是非お立ち寄り下さい。


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