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[2618]銀行派がフラット35を勧める時代(2012/05/02)
今年になって各銀行の住宅ローン審査が厳しくなりました。1年位前から事前診査を出しても審査が却下される割合が増えていたのですが、益々厳しくなっているようです。
昨年の東日本大震災以降、不動産の動きが鈍くなり需要と供給のバランスが崩れてきているように思います。そうなると価格が下がります。銀行は担保価値が下がると融資額を下げて来ます。悪循環が広まってきているようです。
銀行はフラット35での申込を勧めます。
フラット35は、元は住宅金融公庫でした。
住宅金融支援機構の定める技術基準に適合する住宅を購入する時は、銀行の窓口を通じて申込が出来ます。ローンの審査基準が違うのですが事前審査が無いので売買契約が先になります。
銀行は担保価値が下がってもリスクが無いのでフラット35で売買契約を勧めて来るケースが増えてきました。
中古住宅も建築後10〜15年経過すると、今の設備と全然違いますので価格が相当安いというメリットがあって初めてお問い合せがあります。
新築住宅も昨年と比べて1−2割下がっています。購入を考えている人にとっては「買い時」なのです。待てば価格が下がるかというと、今度はローンを借りる買い主の条件が厳しくなる事もあるので、購入を考えるタイミングがとても重要になります。
サラリーマンの収入が下がっていないか・勤務している会社の業績はどうか、なども見られます。また今まで生活していて貯金がいくらあるのかなどの性格基盤が大事です。家を購入しようと考えている人は、頭金を貯めるはずです。
今までの景気が良かった時代は、100パーセントローンは普通で、中には諸費用やリフォームのローンも貸してくれたものでした。
しかし年収が下がる時代になり、住宅ローンの滞納者が増えてきました。
銀行はローンを貸し出す審査を厳しくし始めました。
考えてみれば、日々の生活をするには計画性が必要です。何も考えずに給料を全部使い切ってしまう生活をしていれば、住宅を購入してローンを払い始めたときにつまずきます。余裕のある資金計画を組み、一生暮らす大切なマイホームを無理なく手に入れたいですね。
フラット35の基準を満たす住宅はシッカリした建物です。
収入証明書や個人情報で審査しますので、銀行より貸してくれやすいのは確かです。フラット35は長期固定金利なので安心して将来のプランが立てられます。
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