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[2594]深刻な金融被害の手口!(2012/02/11)
金融トラブルの多くはほとんどが60歳以上の高齢者で被害が深刻なため、国民生活センターや消費生活センターで注意を呼び掛けています。しかし一向に収まる気配がありません。
・「未公開株勧誘」の手口は、基本は劇場型であらかじめ役割分担された複数の人間が介在し相手を信用させる手口です。
・「公的機関装い型」は証券会社や金融庁など名前をかたり信用させ買わせる手口で、似たような名前をかたります。
・「代理購入型」はお金を振り込むので代わりに購入してと依頼してくる手口です。
お客様がこの手口で未公開株や投信ファンドの購入でカモにされています。実害もあったようで法テラスなどに相談していますが、相手から狙われておりずっと電話がかかってくるのだそうです。
金融の仕事をしている友人から「お客様が今回も中国株投資のパンフレットが送られてきてこれから上がるから代わりに購入してと言われ買う予約をしたらしい。」と聞きました。
毎日「金を振り込め」とか「金の用意はできたか」とか電話がかかり「金の用意ができない場合は親兄弟、子供にまで電話かけどうなるかわかっているか」など言われているそうです。毎日電話がかかるので生きた心地がしないとか話しています。
すぐに電話は留守電にさせ、電話がかかっても出ないことを約束させ、生活センターに相談に行ってもらったそうです。
犯罪グループから狙われているケースが増えています。年金生活で少しでもプラスできるものがあればと思うのは分かりますが、そんなに簡単に儲かる話はありません。
高齢者は「こんなこと話したら怒られる」と子どもに相談しないのです。犯罪者は、高齢者が警察にも言わない、誰にも相談できるところがないのを良い事につけ込んできます。
パンフレットを見ると投資期間は2年で利益は200%と書いてあります。年100%の利益です。こんな商品があるならみんなお金持ちになります。なぜこんな簡単な手口で引っかかるのでしょう?。
その他マルチや他の方法で高齢者は狙われています。何でも自分で決めて購入しないこと。簡単に儲かる商品はないと思ってください。
自分は大丈夫!
と思っている人ほど被害に遭うそうですよ。
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