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[2597]おかやま的ココロ(2012/02/29)
3月になりました。今年は花粉が少ないという事で、いつもよりも快適な3月を過ごしています。そして最近僕は長男が所属しているサッカーチームのコーチをしており、子供達の吸収の早さ素直さにいつも驚かされてばかりです。
学生時代は選手としてサッカー部に所属していましたが、指導者として関わると、そのスポーツに対する関わり方が180度変わってくる事も新しい発見です。いつでも広い視野と世界観で物事を見る事ができる人間になりたいものです。
さて、今回のテーマは、毎年この時期に発表される第一生命企画の「サラリーマン川柳」の候補作をご紹介したいと思います。昨年もこの時期に紹介させて頂きましたが、なかなか評判が良かったんですよね。今回も僕が気に入ったものを抜粋してご紹介します。
「女子会と 聴いて覗けば 60代」
今や至る所で行われている女子会ですが、女性が集まって楽しく食事をしながらおしゃべりをすれば、もうそれは女子会です。年齢なんて関係ありません。年齢に関係なく流行っているということの裏返しですね。
「スマートフォン 妻と同じで 操れず」
画面にタッチして操作するスマートフォンが流行っていますが、便利さとは裏腹に、操りきれないという方も多いようです。妻を操ることも難しいですが、要は考え方ですね。妻に操らせてあげていると考えれば、気が楽になるかもしれません。
「うちの子も ねだる時だけ 芦田愛菜」
最近テレビにCMにと、大人気の人気子役ですね。その愛くるしい仕草が人気の秘密ですが、それを子供もわかっているんでしょうか。狙ってやっているとしたら、子供の方が大人よりも怖い存在なのかもしれません。
「娘たち 禁煙しても 煙たがる」
禁煙ブームでタバコをやめたお父さんも多いでしょう。しかし無情にも子供達には煙たがられるという、なんとも切ない物語を感じさせられます。タバコの煙と煙たがられる事をかけた、上手い作品です。
「がんばろう 日本とあんた 妻が言う」
こんなことを言う妻が、本当にいるんでしょうか。しかし実際にいるらしいですよ。これを書いた方の奥さんも、何かしら頑張ってくれるといいんですけどね。この川柳自体がネタなのかもしれませんが、何様なのかと怒りが込み上げてきそうです。
「Kポップ 踊ってみたけど KARAまわり」
これは女性の方の川柳ですね。韓国の音楽がKポップというジャンルとして広く知られるようになり、その中でもKARA(カラ)という女性グループが大人気です。セクシーだったり可愛かったり、色んな踊りがあるのでそれをマネする女性も多いようです。
「士気がない 当たり前でしょ 指揮がない」
会社内での上司の愚痴を聞いた、部下からの愚痴でしょうか。冒頭でも書いたサッカーのコーチにも通じるところがあります。メリハリのない練習では、選手はついてきません。色々と考えさせられる川柳です。
「総選挙 もちろん行ったよ 武道館」
選挙離れが問題視される昨今ですが、武道館で行われたアイドルグループAKB48のグループメンバー内の順位を決める総選挙には、非常に多くの若者が集まったようです。僕自身は、政治家が首相を決める体制が選挙離れにつながっているように思います。政党が乱立しているのも、有権者にとっては気持ちが離れる原因なのかもしれません。
「何気ない 暮らしが何より 宝物」
昨年の大震災を経験して、何気ない日常がどれだけ幸せなのかを考えた方も大勢いると思います。僕自身もそうでした。その気持ちをいつまでも忘れないようにしたいですね。
さて、いくつか気になった川柳をご紹介させてもらいましたが、現時点ではまだ大賞は決まっていません。この中から選ばれる作品はあるんでしょうか?他にもたくさんの作品が紹介さ
れているので、ぜひインターネットで「サラリーマン川柳」と検索してみて下さい。それでは去年に引き続き、最後に僕の川柳を披露したいと思います。
「宅建は 勉強し続け 意味を成す」
昨年、宅地建物取引主任者試験に合格したことで、地元の知り合いから不動産の法律について色々と質問を受ける機会が増えてきました。
しかしそれぞれの状況が複雑だったり珍しいケースだったりと、とても細かい法律の知識が必要です。ただでさえ広範囲な法律を扱う資格であり、それを仕事として実務で活かす為には「持っているだけ」では意味がない資格だとよりいっそう感じました。
業者が定期的に受ける法定研修では、毎年のように改正される不動産関係の法律について勉強でき、トラブル回避の為に業者が行うべき事なども学ぶ事ができます。何事も、いつも向上心を持って取り組んでいきたいなと思います。それではまた次回。
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