「(株)アプローチ」では、購入希望のお客様をお待ちしております。
購入をされる時の簡単な流れをご説明しております。でも、物件の種類が多く、同じような物を見ても何を基準に判断すればいいのか、解らない事が多いです。また、購入したあとのトラブルも心配です。
入居後、事情が変わった時に相談する専門家を知らないと不安です。ご家族にとっての「良い物件」というのは価値観によっても違うのです。人生経験・不動産のたくさんの種類の営業経験・専門資格を持つ女性コンサルタントなら安心です。もし、あたなにチャンスがあるのなら、是非「購入」をご提案致します。
あなたの大切なご家族の為に、私たちはお役に立ちたいのです。
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本当です。
住宅購入で税金が戻ってくる制度をご存じですか?10年以上の住宅ローンを利用する場合、所得税が控除されます。10年間で最大500万円が戻ってきます。 |
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自己資金というと単に「頭金」を連想される方もいらっしゃるかもしれませんが、 実際には頭金以外に諸費用が発生します。 自己資金は少なくとも物件の価格の2〜3割以上を用意した方が良いとされています。諸費用は物件の価格の6%〜10%を目安にして下さい。
また、購入に際し金融機関から融資を受けることになりますが、金融機関は購入される不動産を担保として融資しますので、担保価値以上の金額の借り入れは通常できません。 最初に述べました通り、不動産価値が右肩上がりの時代ではありませんので、担保としての物件の評価額は低めに査定されることもあります。また、安易に多額の融資を受けますと返済が厳しくなりますので、お客様の収入から返済率をしっかり検討し、無理のないローンを組んで下さい。(理想の年間返済率は年収の20%程と言われていますが、実際には年収の30%程の方が多いようです。) |
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契約を行うことにより様々な権利を得ることが出来る一方、義務も負うことになります。契約は当事者双方の本来《自由な意志》に基づき交わされるべきものです。一部の例外(恐喝や詐欺などによる契約)を除き、契約は遵守しなければなりません。
契約の際には法律用語などの難解な専門用語が話に出たり書面に記載されていたりします。このとき決して《解らないまま》で放置せず、当社売買スタッフもしくは相手方に尋ねるか、書籍等で調べたりしてトラブルが生じないようにすることが大切です。 充分な理解をせずに軽率な判断をすることは、トラブルを自ら好んで発生させるようなものです。 もしもトラブルが発生してしまい、交渉によっても当事者間での解決が出来ないような場合は相談所を利用しましょう。 業界団体には主として下記のものがあります。
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